私はあなたのことを信頼している きっと二人はずっとずっと 信頼しあって生きていける
誰もが一度は想うこと そしてその想いのほとんどは いつか裏切られる 永遠の友情があるなんて妄想
現実には 信頼すればするほどに相手から嫌われ 嫌っている相手ほど信頼される そんなことがたくさんある
信頼していた相手が 自分を嫌っていると知ったとき とたんに目の前が真っ暗になる 心の中に得体の知れない何かが生まれる
このやるせない想い・・・ 誰に伝えればいい? 一体誰が受け止めてくれる? 癒しの言葉さえもらえずに・・・
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